くらえハッカー! 今日も仮想通貨界の平和のタメ戦うのだ!!

我ら!!ネコ仮想通貨防衛軍

ヒトミ誕生 episode1【仮想通貨と衝撃の出会い! そして旅立ちと!!】

------今から2年前------

 

タマ
ヒトミちゃん、朝だニャ。

起きるニャ。

今日も学校へ行くニャ。

ヒトミ
うーん・・・

まだ眠いぃ。。。

タマ
単位を取る為には

ちゃんと大学にいかなきゃダメにゃ。

ヒトミ
わかってるけど・・・・

あと5分・・・。

 

タマ
んもう〜、困ったにゃ。

毎回これだにゃ。

毎朝起こすこっちの身にもなってほしいにゃ。

ヒトミ
大学の授業、退屈なのよ・・・

どうせ眠くなるんだから・・・

 

タマ
そりゃ、

僕の脳内にAIチップを埋め込めるくらいなんだから、大学の授業が退屈なのはわかるにゃ。

でも、いくらヒトミちゃんが大学で獣医生体工学を学んでいるからといっても、

卒業前で無資格なのに、勝手にネコの脳にAIを埋め込むだなんてやっちゃいけないのにゃ。

 

ヒトミ
いーじゃない、こうやって喋れるようになったんだし・・。

タマとおしゃべり出来れば楽しいと思って、獣生工学の勉強を始めたけど、

目的をもう達成できちゃったからモチベーションがダダ下がりなのよ・・・・。

 

タマ
ムリもないにゃ。

天才ハッカーにとっては獣医学と生体工学が融合した最先端の学問ですら子供の絵本並みに理解できるんにゃから、

あまり優秀すぎるのも困りものにゃ。

ヒトミ
私、ハッカーになるよりも、

動物と触れ合いながら世界中を旅していければ、それでいいのよ。

PCの前でじっとしているのは性に合わないわ。

 

タマ
だったら尚更、ちゃんと卒業して獣工医師の免許をとって置かなくちゃダメにゃよ!

だからもう ちゃんと起きるにゃ!

にゃにゃにゃ!!

ヒトミ
わかったわっ!

ネコパンチしないで!

ちゃんと大学行くから!

んもう、タマが変に賢くなっちゃったのは想定外だったわ・・・!

 

解説天才女子高生ハッカーとして有名だったヒトミ。

誰もが卒業後は海外に留学し、更にコンピューターを学んでホワイトハッカーとしてのキャリアを積んで行くだろうと思われた。

しかし、周囲の予想を裏切ってヒトミは国内の大学へ進学。

獣医生体工学を学び始める。

 

動物の身体特徴をメカで増幅・補完し、人間と動物の新たな関係を築こうとする最先端の学問も、ヒトミは簡単に習得。

無免許にも関わらず、飼い猫のタマの脳にAIチップを埋め込むという、これまで誰も成功しなかった事をやってのけてしまっのだ。

 

あとは留年しない程度に怠惰な大学の授業に出席し、

試験までは のんびりとした日常を過ごすヒトミであった・・・。

 

--------1年前--------

 

ヒトミ
タマ、最近どうしたの?

ずっとパソコンばっかり見てるじゃない?

タマ
ヒトミちゃんが脳に埋めてくれたAIチップのお陰で、パソコンまで操作できるようになったにゃ。

人間の世界は、おもしろいものがいっぱいにゃ。

 

 

ヒトミ
あら!

肉球で器用にブラインドタッチができるようになったわね〜!

それで、何か見つけたの?

何これ?ビットコイン・・・?

タマ
これ、仮想通貨って言われてるものにゃ。

新しいお金のカタチなのにゃ。

 

ヒトミ
へぇ〜、

なんだか面白そうね!

タマ
ヒトミちゃんが大学で勉強している間、僕は仮想通貨の勉強をしていれば、いい暇つぶしになるにゃ。

昔は「ネコに小判」ってことわざがあったらしいけど、

今では「ネコに仮想通貨」にゃ。

 

ヒトミ
私が遊んであげなくても、タマが家で退屈しないなら

私も安心して大学へ行けるわ。

それじゃぁ、いってきまーす。

 

-------半年前-------

 

ヒトミ
ただいま〜

帰ってきたわよ〜、タマ、いる〜?

変ねぇ。

いつもは駆け寄ってくるのに。

 

タマ〜!!

 

ヒトミ
!!!

タマ

・・・・・

 

ヒトミ
タマ!どーしたのっ!

そのケガっ・・・・

 

ちょっと、これ、致命傷じゃない・・・。

一体誰がこんなことを・・!

タマ
黒猫・・・にゃ・・。

仮想通貨の未来・・・

あぶにゃい・・・

 

ヒトミ
タマ!

もう、しゃべらないでっ!

謎の声
なんだ、今度は人間か

面倒な事になったな。

話が大きくなる前に、コイツも始末しておこう・・・・

 

ヒトミ
?!!…!!!!?

 

謎の声
我々の計画は極秘に、進めなくてはならない・・・

邪魔なものは・・・この世界から消えてもらう!

ヒトミ
・・・

(怖くて、声が・・声が・出ない・・!)

 

キャットビーム!!

謎の声
ぐわっ!!
ヒトミ
!??

 

隊長
そこまでだ
謎の声
ちっ、防衛軍め・・・・またも邪魔しおって・・・

覚えておれよ!(消え去る)

 

ヒトミ
・・・・あっ!

タマっ!タマっ!

タマ
・・・・・。

 

隊長
ちょっと失礼。

 

うう、これは酷い・・・・

ヒトミ
あなたは?

 

隊長
私はネコ仮想通過防衛軍の隊長、ゴローだ。

地球に仮想通貨が健全に普及することを目指して、

インターネット上をパトロールしている、仮想ネコだ。

タマ君は普通のネコなのに、仮想通貨にやたら詳しいので、SNSを通じて私も交流していたのだよ。

 

タマ君はどうやら、ハッカー軍団黒猫に狙われてしまったらしい。

奴らは 地球に健全な仮想通貨を広めようとするものを容赦なく攻撃しているのだよ。

ヒトミ
ハッカー軍団 黒猫・・・

タマをこんな目に遭わせるなんて・・・!

 

タマ
ヒ、ヒトミちゃん・・・・

仮想通貨の未来・・・守って・・・

今なら・・間に合うにゃ・・(パタッ)

ヒトミ
わかったわっ!

あなたの意識と命があるうちに・・・

 

隊長
ヒトミ君と言ったかな。

タマ君を助ける方法は、もう一つしかない。

それは、キミにも大きな犠牲を強いる事になる。

 

これは、ツライ選択になる。。。

 

ヒトミ
私、獣医の勉強もしているから、今のタマの状況はよく分かっています。

タマを助ける事ができるなら、

こんな命、いくらでも差し出すわ

 

隊長
よくぞ言った。

それでは、こちらへ来なさい・・・・・・

 

-------3ヶ月前-------

 

隊長
ヒトミ君。どうだね、

お目覚めのほうは?

 

わわわ、これは・・・?
隊長
バーチャルスキン・キャットスーツのことかね。

このスーツは、ネマコロン硬軟質素粒子ラバーで作られていて、

約8,000Gのハッキングビーム負荷まで耐えられる” 悪の組織ハッカー軍と戦うための戦闘服だ。

 

その表面は薄い電磁膜で覆われていて、いざという時は仮想通貨の送受信やマイニングも可能なシロモノだよ。

この防衛軍では、みんな制服として身に着けておる。

 

身体の調子の方はどうだね?

ヒトミ
もう随分となれました。

仮想ネコも悪くないですね。

 

隊長
はっはっは。

気に入っているなら良かった。

ヒトミ
やっぱり、

いつもタマと一緒にいるような気がします。

 

 

隊長
それは そうだろう

まだタマ君の命があるうちに、タマ君の細胞の一部と、AIチップを

キミの脳に取り込んだんだからね。

もう君は人間じゃない。仮想ネコになったんだ。

ヒトミ
タマとの思い出も仮想通貨の情報も、みんなAIチップに残っているわ。

後悔はありません。。。

 

これでいいのよ。

あとはタマの魂の命ずるがまま、ハッカー軍団黒猫の野望を阻止するだけだわ。

 

隊長
ヒトミ君が仮想ネコになった事を記念して、

この光線銃の進化版、キャットレイザーNEO2.0をプレゼントしよう。

こ、これは・・・?

 

隊長
仮想ネコが、この銃を撃つとキャットビームが放たれる。

同じ仮想ネコ達に向ければ、破壊的なダメージを与えられる。しかし、

人間に向けて放つと、傷の治癒や体力を回復させるリカバリービームとしての効果もあるんだよ。

 

ただし、その場合 ビームを浴びた人間は、

仮想ネコとなってしまう副作用が出ることもあるがね...。

これも上手く使って、仮想通貨の未来を共に守ろう

 

ヒトミ
ありがとうございます。

キャットレイザーNEO2.0・・・

もう人間じゃないってことね・・。

 

隊長
!!!おっと、ヒトミ君!

最初の任務だ!

 

どうやらアキラ君という大学生が、ハッカー軍団黒猫に狙われているらしい。

助けにいかねば!

 

ヒトミ
了解です!
隊長
ハッカー軍団黒猫め、最近やけに活動が活発化しておるな・・・

何かが起きてる?

 

ヒトミ
タマ。 天国で見てて・・・・

私、頑張るわ・・・・!

 

ネコ仮想通貨防衛 アキラ誕生episode2 へとつづく

episode2
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2018年6月29日

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