ビットコインは今年も さらに飛躍の年といわれています。その価格はどこまで上昇して、私たちをワクワクさせてくれるんだろう思っていた矢先です。
その夢見心地な気分をぶち壊す、こんなおどろきのネタを入手しました。
そのネタによると、ビットコインが2018年 今年中に大暴落するというのです。
しかも、その話では 暴落した値段は2度と回復しないというもの。
大暴落って、そんな噂は 何度も出ているし、それを乗り越えてきたのがビットコインじゃないかと笑われるかもしれませんが、その話の内容がちょっとえぐい感じなんですね。
その話によると、
ビットコインは2018年某月某日に10万円代まで、大暴落して、しかもその価格は2度と回復しない
という内容のものなんです。ちょっと、ちょっと冗談いわないでよって感じじゃないですか・・・(汗)
ビットコインは詐欺かもしれない?
また、「ビットコインは実は そもそも詐欺なのかもしれない」というような爆弾発言までされているんですね。
いや、「実際に詐欺」である可能性が高いということをご存知でしょうか? という微妙なニュアンスのことも書かかれています。
詐欺ってどういうこと?って思いますが、その内容がサイトに書いてある゛すべて仕組まれたワナ”ってことに繋がるんですかね。。
ナカモトサトシの正体?
ビットコインは、ナカモトサトシって人が作ったと言われていますよね。こんな世界を変えるかもしれない大発明をしたのにもかかわらず、その人の正体をいまだ誰もよく知りません。
確かにこれは、不思議と言えば不思議ですし、不自然な気はします。
名前から推測するに、日本人のような気もしますが、妙に ありがちな名前なところもホントなのって感じはしますね。
そこで、もし 「このナカモトサトシの正体を明かす!」その情報を持っているぞ!! と言われるとびっくりしますよね。
そのとんでもない情報を、このサイトの方は明かすと言っているんです。
その前に あなたこそ何物!?と思いますけど。
でも、ちょっと意味深ですね。思いっきり都市伝説の世界に突入しそうです。
ビットコインの今のブレイクした状態が もうすでに都市伝説を超えてるとも言えますけども、実は、ビットコインの存在そのものに裏のシナリオがあったという感じで書かれていますね。(ふむ)
ビットコインは消えるかもしれない?
近い将来においてビットコインは必ず消えてなくなってしまう。
正しくは誰もがビットコインの゛明らかな欠陥“に気づくことで誰も使わなくなってしまう。とも書かれています。
欠陥があることで、通貨の価値を失ってしまうということらしんです。
ホンマかいな!?という感じですが、そういうことが、今まさに起ころうとしているということらしいです・・・
これが本当だとしたら、とんでもないことですよね。
ビットコインだけでなく 他に既にある仮想通貨でも まだ知られざる「中身」の秘密についてもこれから公開していくそうです。
ビットコイン暴落の運命の日は
2018年×月×日
という形で、メルマガ登録するようになっていますが、
この日にちはいったい何を意味するのでしょうか。何かほんとうに そのような根拠があるのなら1日も早く教えて欲しいですね。
この中身はもちろん現時点ではわからないので、また追記していきます。
追記:
ビットコインが暴落すると言っている人が、仮想通貨を 世界で初めて産み出した人物だったとしたらどうでしょう?という話が一部でささやかれているそうです。ナカモトサトシがここで登場するというシナリオですか!?
もう漫画か?という話ですが、
” カーネギーメロン大学 ”にてアメリカで4人目、そして日本人で初の「博士号」を取得した、苫米地英人さんの緊急宣言です。
ってタイトルのメルマガが届いていました。これって ひょっとしてナカモトサトシが 実は 苫米地英人さんだったってことはないですよね。もう、これ以上、ややこしいこと言わないでほしいなあ。
これは、あくまでもネタであることを 東の空に向かって 祈りたいと思います。
今回のコインチェックの件が引き金になって、落ち着くまで ちょっと時間がかかりそうですが、近いうちに動きがあるでしょうね。それまで、しばらく様子をみてみましょうね。
苫米地氏のフィンテックマスタークラブとは
苫米地博士が仮想通貨を教える? フィンテックマスタークラブという塾が開催されるようですね。
その情報の一部が分かったのでご報告をします。
量子コンピュータが仮想通貨を潰す?
量子コンピュータがあれば、現在の仮想通貨の暗号は破ることができるということは先日も紹介しました。
また、その量子コンピュータは現在イェール大学等で研究が進んでいて、おそらく10年かからない、5年もあれば普及するとされています。
そうなると、仮想通貨で使われている従来のブロックチェーンの暗号技術は簡単に破られて機能しなくなるということなんですね。
仮想通貨のもう一つの問題点
現在の仮想通貨の問題は、これ以外に あと もう一つあります。
それが、仮想通貨は政府等が一切介入しない(非中央集権)という仕組みであるということです。
これは、仮想通貨が ここまで人気に押し上げた キャッチーな部分でもあります。
これは 複数の個人がお互いに、ブロックチェーンのの仕組みで管理しあうことで その透明性が保たれるという原理です。
一見 それによって管理者が存在しないことで、公正が保てて良いような気がします。
ですが、それに問題があるようです。
というのも、その管理者がいないことで、個人が価格をコントロールできてしまうということなんですね。
例えば、資金力がある個人や団体が、沢山通貨を買うことで、値段を吊り上げたり、一度に売ることで価格を下げることが可能になるということです。
それによって、価値がコロコロ変わってしまって 一定の価値を保つことができないということなんですね。
Appleがべチユニットを採用した通貨を発行?
もし、法定通貨に変わる存在に 仮想通貨がなろうとするならば、一定の価値を保証する為に、潤沢な資金を持った運営団体がバックに必要になってくるということなんです。
GoogleやApple、日本では 三菱UFJやトヨタ、ソフトバンク、もしくは日銀クラスの運営規模の組織。
その数千憶、何兆円規模の資産をもった運営団体が、その価値を買い支えることで、はじめてその通貨そのものの価値が保証されて、その価値が安定するということです。
そこで、その対策のための仮想通貨の真の知識を身に着けるための講座が、こちら
フィンテックマスタークラブ(9万8000円)
になるようです。こちらが基本コースですね。
ちなみにフィンテックとは、ファイナンス(金融)とテクノロジー(技術)を掛け合わせた造語のことで、一般に IT関連の金融技術に特化して そう呼んでいるようです。
一ランク上のプラチナコースもあるようですね。
フィンテックマスタークラブプラチナコース(49万8000円)
苫米地博士は、コーチングの専門家でもあるので こういったコースもあるようです。
フィンテックパーソナルコーチングプログラム(324万円)
結構なお値段はしますが、もし 仮想通貨である程度利益を出している人なら、この値段でも そこまで高いと思わないかも知れないですね。
新しい通貨やICOの紹介ではないという話を ちらっと噂で聞いたのですが、もしかしたら 何んらかの形で その量子コンピュータでも突破されない トマメチアルゴリズムを使った通貨の開発などが絡む企画なのかも知れないですね。
あくまでも、こちらでは予想の域を出ませんが・・・
そういった内容が もし日本発でおこなわれるのは誇らしいですが、この方法はスタートアップの新しいうやり方になるのでしょうか。
切り口が斬新と言うか。塾のような形で 核心の部分に徐々に入って行くんでしょうね。
ちょっと すごそうですが、なかなか予想がしにくい内容です。
まあ、量子コンピュータのうえをいく苫米地博士が考えることなので、一般人のボクに予想がつかないのは、当然といえば当然ですが、今後の動向が楽しみですね。
途中で入れてくれないかな。