ビットコインの大暴落のネタを昨日しましたが、実際にその価格が100万円を大幅に割りましたね。
Twitterでも多くの悲鳴が上がっています。
100万切ったぁぁぁ!!!
ビットコイン暴落の始まりや!
80くらいまで落ちて欲しい(´つヮ⊂)ウオォwww pic.twitter.com/xjYXfoiGuo— るーたん (@ruutan_ru) 2018年2月1日
慌てない、慌てないって、このブログ執筆している時には94万まで、上がってきてますよ。
「いまコインチェックで売り買い凍結されてるビットコインとかの他の仮想通貨組は今の暴落で損切りもできずただ含み損が増えていくのを見ているしかできないの?」
「そうだよ」 pic.twitter.com/rDwGD7jMiH— 新米先達mayan (@mayan1969) 2018年2月2日
そんな イケずなこと言ってないで。
ビットコインの暴落時は片対数グラフを眺めよう|くりぷと戦記 https://t.co/wWUhmE15c1
— リスキーゲーム (@Liskygame1111) 2018年1月23日
当然、この状況においても冷静なひとも大勢います。
こういう時に、煽ってもしかたがないですからね。
仮想通貨の投資をやるのなら、こういう
冷静な人の視点になってみることは大切だと思いますよ。
ビットコイン暴落しましたね。。目先の金稼ぎだけの視野でやるからです。。
けどここの環境は違います!きちんと将来を見据えて行動してます
本当に最後のチャンスだと思ってください。
本気の方、ご連絡下さい
LINE ID:ry-na2st pic.twitter.com/WmAFdZRP08
— Nattun (@na2_ryoma) 2018年2月2日
目先の利益で、このビットコインの可能性を潰してはいけないと、
説教 & 呼びかけをしている人もいますが。
これが 何か 勧誘とかでないことを祈ります・・・
朝の比にならないほど暴落してるな。でも、もう取引所に金置いてる時点でしばらく銀行にも戻せないし、ノーポジか買うかの選択肢しかないな(笑)
こんな大暴落なら買いタイミングを狙ってる人は大勢いるだろうし、どこで入るか本当に迷うな。#ビットコイン #仮想通貨 https://t.co/0tDRQVqPf7— ボールペンしんちゃん (@hap_kabuy) 2018年2月2日
そうですね。買いのタイミングでもあるんですよね。
暴落は本当にいつものパターンで見飽きましたね😉
狼狽する必要は一切ないです。
やることはホールドと買い増しです。#ビットコイン #イーサリアム— 元ホストの仮想通貨総合研究所 (@oR2VUaEJbQOEdTh) 2018年2月2日
心強い!
こんな冷静な人もいますよ。
苫米地英人が世界初の仮想通貨を発明
昨日 記事で書いたビットコインの大暴落のネタですが、そのビットコインの大暴落の秘密を語る人の正体がわかりました。
苫米地 英人
(とまべち ひでと1959年9月7日)
日本のコーチ、心理学者、作家、博士
(計算言語学Ph.D.、カーネギーメロン大学博士号取得)
カーネギーメロン大学はコンピューターの分野で世界最高峰といわれてまして、苫米地氏は 日本で初の計算言語の博士号を取得した人です。この博士号は全米でも4人しか取得者がいないそうです。
そんな難しい博士号を、なぜ彼が取れたかというと、苫米地氏が発明したアルゴリズムが最速で仮想通貨を開発するのに必須となる論文【トマベチ アルゴリズム】が大きな要因だったということなんですね。
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苫米地氏の本
苫米地氏は、いろんな分野で才能を発揮されている有名な方で、
ちょっと前の話ですが、芸人オセロの中島さんの洗脳騒動のときに 心理学 洗脳のスペシャリストでもある彼が、彼女の専任の心理ドクターとして、ワイドショーでコメントが引用されていましたね。
彼は 心理学とかビジネス、子供の教育法、他にも英語など本を沢山出版されています。
実は、ぼくも苫米地氏の本は何冊か買って読んだことがあります。その本の中で 特に印象的だったのが、
【英語は逆から学べ】という本です。
その内容をシンプルに言ってしまうと「従来の日本の教育のように文法を先に学ぶな」という感じの内容だったと思うのですが、その中身がかなり振り切ったものでした。
記憶が確かなら、おじいさまが日本の英語の辞書をはじめて監修された人だったと思うのですが。とにかく天才肌の家系に生まれた方で 、中でも特に彼は、個性的な活動をされていらっしゃいますね。
それから、ギターのコレクターでもあることも、ご自身で言っていた気がします。
そんな個性豊かな苫米地氏が、ビットコインや仮想通貨の発明の元となる その名もトマべチアルゴリズムを開発していたということなんです。
なので、ビットコインの発明者といわれているナカモトサトシが実は苫米地英人氏。ってことはないようですね。ちょっと期待しましたが違うようです。
抽象度が高い人とは?
「抽象度が高い」というキーワードを苫米地氏は、よく口にされます。
それは数段上の次元(臨場感)で物事を考える という意味合いだと思うのですが、この考えは ビットコインの暴落で騒いでいる人と、そうでもない人の思考の違いに重なる内容だと思っています。
この話はどうやら、億のステージという規格外の収入を実現しうる史上最大級の一大プロジェクトという企画への案内のようですね。
このプロジェクトは、もしかして新しい仮想通貨の発表なのかなと思っていたのですが、
どうやら、そうではなさそうです。
苫米地博士が発明したトマベチコインの発表だったらホントに面白いんですけどね。
フィンックマスタークラブ
苫米地さんの仮想通貨ネタですが、その情報のつづきのが 徐々に明らかにされています。
その名も、フィンックマスタークラブというものを開催されるみたいですね。
苫米地さんがいう仮想通貨の欠点を補う別のコインを開発した!という話でないのなら、この先どういうシナリオが待っているのでしょうね。
苫米地氏が 特殊な投資の方法を教えるというのも何か不思議な気がしますし、これからどうなのでしょうか。