実は、このノアコインって発売当初のクラウドセールの段階では、大半の人が詐欺と踏んでいたの。
だけど、いざフタを開けて見ると 本当に上場して、その時イギリスの取引所HitBTC(ヒットビーティシー・ヒットビット)では1日30億円と、世界第2位の仮想通貨といわれるイーサリアムの取引額を超えてしまったわ。
ノアコインはフィリピンの根深い貧困問題を解決することがミッションだったりで、心から賛同する人も多いから まだまだ値上がりすると言われているの。
あの爆上げした ADA(エイダ)コインと似た値動きをしているという評論家もいるし、これからも有望なコインの1つね。
そのノアコインのプロモーターだったのが泉 忠司氏というわけ。たから、今 彼の信用はうなぎ登りで上昇中よ。
その泉さんからのメールを紹介するわね。
泉 忠司からのICO案内のメール
泉忠司です。
とんでもないニュースです!!!
香港最大の通信事業会社PCCWの共同創業者で
「創業の神様」と名高いトッド・ボナーが陣頭指揮をとり、世界最大の財閥のひとつCPグループが出資する桁外れのICOがあります。
PCCWは香港のドコモと言われる会社で、
日本だとあのパシフィックセンチュリープレイス丸の内ビルを建設して
フォーシーズンズホテル丸の内を経営している会社です。
トッド・ボナーはスターTVの事業企画を創案し、「世界のメディア王」ルパート・マードックに5億ドル超で売却した伝説の創業者。
世界第8位の大富豪の李嘉誠率いる李一族と組んで、現在でもアジア最大の買収案件とされているホンコン・テレコムの買収を実現させたのもまさにトッド・ボナー。
ビル・ゲイツやジェフ・ベゾスに匹敵する世界的スーパースターです。
また、CPグループはタイ第2位の携帯電話会社(日本で言うとソフトバンクやau)やセブンイレブンを傘下に従え、
世界最大の保険会社である中国平安保険や伊藤忠商事にも出資している世界最大の財閥グループのひとつ。
ASEAN各国や中国などを中心に世界13カ国に進出し、ロンドン証券取引所に上場している企業です。
その年商は約5兆円!
ちなみにユニクロでさえも去年の売り上げが1兆8000億円ですよ。
さらにはCPグループの総資産は5兆5000億円!
これは日本で言ったら、パナソニックやセブン&アイホールディングスと同程度の資産額。
正直、アジアでは知らない人は誰もいないような超ウルトラ大企業です。
そのCPグループが出資し、トッド・ボナーが創業者兼会長兼CEOを務める上場企業のグループが行うICO。
過去のものと比較しても、あまりにも桁外れのICOですよね。
しかも、なんと!!!
トッド・ボナー自ら来日して、「泉忠司さんにぜひ出資をお願いしたい」と依頼に来られたのです。
彼の経歴や、彼らのバックボーン、彼らが仕掛ける仮想通貨の詳細を聞いて、
僕自身も即座に億単位で投資しました。
本来なら、先日3月20日をもってICOの募集が終了したのですが、
僕が何度も何度もお願いして、
なんと、
僕からの紹介でだけ参加できる、世界で最終の募集をしてもらえることになりました。
その仮想通貨の名前は「ホットークン」。
これほどまでの、まさしくアジア経済の中枢、オールスターともいえる人や企業が集まって
どんな仮想通貨を誕生させるのか興味ありませんか?
僕自身が詳しく動画で解説しましたので、ご覧ください。
泉忠司によるホットークン解説動画、ならびに、お申込みはコチラ
マクドナルド、ミスタードーナツ、ダンキンドーナツ、吉野家、天丼てんや、
ペッパーランチ、サーティーワンアイスクリーム、パナソニック、ゴディバ、
ドミノピザ、ソフィテルホテル、ノボテルホテル、etc
さらには、誰もが知ってるあのコンビニでも使われることが決まっている仮想通貨の仕組みが存在するとしたら、その仮想通貨をあなたは欲しくないですか?
そんなことが実現可能なのかと思う方がいるかもしれませんが、関わっている人や企業が桁外れですので、できてしまうのです。
実際、上記のグループとはすべて提携済みの話です。
これ以上の説明は動画をご覧ください。
泉忠司によるホットークン解説動画、ならびに、お申込みはコチラ
このホットークンのお申し込みは3月31日まで。
規定数に達し次第、販売終了となります。
今すぐお申込みになることを強く強く強くオススメします。
3月22日 18:49
実際のホットークンの申し込み方法を いち早く知りたい人はこちら↓
そのICOのコインの名前はホットークン
コインの内容は、事前に公表されているみたいね。
コイン単位はHTKN、販売の上限は30億HTKN。
コインの仕様書のホワイトペーパーは発表済みよ。
「創業の神様」と名高いトッド・ボナーが陣頭指揮をとり、世界最大の財閥のひとつCPグループが出資する桁外れのICOがあります。
このICO銘柄ホットークンを企画運営しようとしているバートナー会社の相関図よ。
運営のおお元は世界で最も大きな財閥の1つと言わる『CPグループ』。
図にもあるようにセブンイレブンなども傘下に持つ巨大組織なの。
CPグループは 通信、流通、不動産、金融をはじめ、8つもの生活に根付いた分野で実績をもっているの。
その中で、今回の仮想通貨事業に関係してくるのは、
タイ第2の電気通信会社トゥルー・コーポレーション。そのユーザーは2600万人以上いるみたい。
ホットークンを直接運営するのは、その また子会社にあたる
カナダの上場会社アクシオン・ゲームズよ。
子会社だからといって、みくびらないでね。
アクシオンゲームズとは
アクシオンゲームズの代表的なゲーム「ライジング・ファイア」はテンセントの2018年度のトップシューティングゲームに選ばれてるの。
ここで、テンセントって名前も気になるわよね。
テンセント
このテンセントとは。。
テンセントとは
LINEのようなメッセンジジャーアプリWechat (ウィチャット)を運営する中国最大の外資系テクノロジー企業。運営規模は当然にLINEを上回っていて13ヵ国に進出。ロンドン証券取引所にも上場している。
ゲーム会社売り上げ世界1位。アプリ収益世界1位、時価総額、世界5位。
そのウィチャットに関してこんな情報も見つけたの、
中国のLineにあたるWeChatが「仮想通貨を排除」というニュースがありますが、私が入っている人気グループ(500人の制限に常に達していて、Vitalik氏なども居て発言する)はどれも未だに会話が途絶えてませんし、健在🤔#ビットコイン #仮想通貨 #WeChat #中国 #ブロックチェーン #イーサリアム pic.twitter.com/H4WX7pdXy7
— 墨汁うまい(BlockchainUmai) (@bokujyuumai) 2018年3月23日
テンセントのWeChatが仮想通貨をネガティブにとらえているという噂もあったようだけど、
追加情報:2018/06/24
"中国政府、テンセントと提携でブロックチェーン支援を加速”している模様。
結果は どうやら逆だったようね!
思いっきり 中国政府と組んでブロックチェーン推しのようだわ。
アクシオン・ゲームズとテンセントの関係
そんなゲーム業界売り上げナンバーワンのテンセントの傘下にジョイントベンチャーしてつくられたのが、アクシオン・ゲームズよ。
中国とタイにある制作スタジオには、600名のスタッフがいて、その代表作には『ギアーズ・オブ・ウォー』
また『インフィニティ・ブレード』は4日間で160万ドル売り上げ、いまだにiPhone(ios)史上最速で売れたゲームらしいの。
ゲーム業界の推移
業界の勢いに関してのグラフだけど、
音楽業界や映画業界の売り上げがほぼ横ばいなのに対して、ゲーム業界だけが毎年 確実に伸びているのがわかるわね。
このアクシオンゲームズは、世界的規模の会計コンサルタント会社デトロイトトーマツの評価によると5億ドルの時価総額があるといわれているの。
このアクシオン・ゲームズがリリース予定の新しゲームの画像がこちら。
さすがに かなり凝った映像だと思わない。
CEOトッド・ボナー
アクシオン・ゲームズの創始者のJ・トッド・ボナー氏よ。
彼が、今回のホットークンでも最高指揮官になるようね。
スタンフォード大学出身の彼は、華麗なビジネスキャリアを通して、アジアの超資産家 李一族と、深い交流を持つことになるの。
李一族とは、世界8位の富豪である李 嘉誠(り かせい)を頂点とした億万長者たちよ。
彼らは、アジア香港でアリババの創始者のジャック・マーやテンセントの創始者のポニーマーなどとアジア一の長者番付を争うレベルの大富豪なの。
この李一族の持つビジネスネットワークの大きさが、ホットークンのサービスがアジア圏で成功するかどうか?のカギになりそうね。
タイの食べログ「ホットナウ」(HotNow)
タイの食べログ的存在のHotNow(ホットナウ)のアプリは会員数が100万人、飲食店が5万件登録されているサービス。
その李一族のコネクションを使って、このように、すでに成功しているサービスの決済手段として、ホットークンを導入する計画みたいね。
つまりは、ホットークンが発行された後は、これらのお店で クーポン利用を含め、サービスの決済手段として使っていくということらしいわ。
- マクドナルド
- ミスタードーナツ
- ドミノピザ
- パナソニック
- 吉野家
- サーティーワンアイスクリーム
メジャーなお店の名前がズラッとならんでるわね。
導入する国や時期は別として、これら全てのお店で ホットークンを使てサービスが受けられるのなら、本当に凄いことだわ。
さらに これに加えて、CPグループの傘下の会社でも紹介したコンビニのセブンイレブンも入るらしいの。
泉氏も ふれているけど、このような大規模な事業展開は、超トップダウンで話をつけなければ、あり得ないということね。
話の真偽は別として、”実際、上記のグループとはすべて提携済みの話です。”と泉氏はメールで明言しるわ。
アクシオン・ゲームズのCEOトッド・ボナー氏の挨拶
しっかりとアクシオン・ゲームズの創業者・会長CEOであるトッド・ボナー氏が
ホットークンのことを動画で自信たっぷりに語っているの。
これを見るかぎり、勝手に名前が使われてるってこともなさそうね。
ホットークン創設者とその活動
HotNow(ホットナウ)創業者CEOであり、
ホットークンの創始者にもなるニシナン・ブーニャワッタナピスト氏も挨拶しているの。
ホットークンのこと、また自分の立場をクールに熱く語っている感じね。
彼女はアクシオン・ゲームズの共同創始者でもあって、泉氏によると相当なキレモノらしいわ。
ちなみに 泉氏はトッド・ボナー氏と直接ミーティングをしていて、一番右手前の写真の左端の人が、ニシナン・ブーニャワッタナピスト氏のようね。
この写真は 泉氏が、アクシオン・ゲームズ、ホットークンの2人の創始者と肩を組んでいる構図になるわ。
また ホットークンやホットナウは、タイ、マレーシア、ドバイ、フィリピンなどアジアを中心とした各国で行われた仮想通貨やブロックチェーンの会合やイベントにも参加していて、大盛況だったようね。
最終セール
その、ホットークンが 今回 ICOのクラウドセールという形で、最終の販売になるみたい。
なかなか ここまでの規模でバックグラウンドがしっかりしたICO案件はめずらしいと思うの。
また、そのコインがゲームという成長している市場で、しかもスマホで手軽に決済したいというユーザーのニーズと上手い具合にマッチしていることも 成功の可能性としてあげられるわね。
ハッカー軍も絡んでなさそうだし 早速、10口ぐらい買って見ようよ。
防衛軍の経費で落とせるよね!
投資は自己責任なんだから、ネコ仮想通貨防衛軍の隊員の かざかみにも置けないわね。
言葉を つつしみなさいよ。
わかった!?
アキラがホットークンを申し込むまでを 実際にやって説明してみてよ♪
これから。。ボクがやりながら
ホットークンの実際の申込み方法を説明してみるよ...
アキラのリアル解説!! ホットークン申し込み方法はこちら↓
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