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【仮想通貨はじめの一歩】ブロックチェーンとは? インターネットはWeb3.0時代へ!?

2018年4月6日

アキラ
これまで仮想通貨について学んできたけど、解らない言葉も多いし、ぶっちゃけまだ全体像のイメージが掴めてないなぁ…!
ヒトミ
やっと、やる気になってくれたみたいでうれしいわ。

知識不足で仮想通貨に手を出すと、ハッカー軍団黒猫が仕込んだ詐欺コインに騙されて痛い目を見てしまうわ。

そうならないためにも、仮想通貨の基本を理解するためにブロックチェーンについて学んでいきましょ!

 

仮想通貨だけじゃない!?様々な分野で応用できる技術!

ヒトミ
ブロックチェーンは日本語で「分散型台帳技術と呼ばれているわ。もっと簡単にいうと、「台帳」よ。
アキラ
台帳!?

あの売上とか賃金とかお金の出し入れを記録しておくあの台帳!?

 

 

ヒトミ
そうよ!ブロックチェーンはネットワーク上で巨大な一つの台帳をみんなで管理・運営していく仕組みなの。

この技術は仮想通貨のような金融分野だけでなく、物流や行政サービス等、あらゆる分野で応用が期待され、現在のSNSが主体のWeb2.0と言われるインターネットを、Web3.0に進める革新的な技術と言われているわ。

 

最近は、あの地方在住の人気インフルエンサーのイケダハヤトさんもその可能性をブログで書いているわ。

 

アキラ
ブロックチェーンは僕らの生活に大きな影響を与える技術になるかもしれないって事だね。

でも、どうして台帳がブロック(固まり)チェーン(鎖)って言われているの?

 

過去の取引履歴が全て記録され、誰でも閲覧可能!!

 

ヒトミ
ブロックとは、台帳の1ページと解釈すれば良いわ。取引のデータが記録され、それが鎖のように繋がってページが重なり、1冊の台帳が出来上がっていくイメージよ。

この台帳は、最初の取引から現在の取引まで全てが記録され、誰でも閲覧が可能なの。

 

現に、最初の仮想通貨であるビットコインは2009年1月に生まれてから現在までの1億回以上の取引が記録されているわ。

仮に、台帳の1ページに、1,000件の取引データが記録されていると考えれば、リアルな紙の台帳だったら10万ページ以上になるわね!

アキラ
それはスゴイ!

しかも誰もが閲覧可能ならば、改ざんされる事も無いのかな?!

 

ヒトミ
その通りよ! これまでの台帳と大きく異なる事は、

例えば銀行だったら、部門ごとに台帳を管理していて、それぞれ個別に取引履歴を残し、定期的に部門ごとにその台帳の整合性(データの改ざんが無く、正しい取引か)を検証していく必要があったわ。

もちろん、私達には その台帳なんて見せてくれないわね。

でも、ブロックチェーンは巨大な一つの台帳をネットワーク上で公開し、皆で正しい記録を残し、不正や改ざんが行われない様に管理していく仕組みなのよ!

アキラ
誰かが改ざんを試みても、常に監視状態だからその不正を見逃さないって事だね。

 

サーバー不要の非中央集権型ネットワーク

 

アキラ
ブロックチェーンが一つの大きな台帳を皆で管理していく、っていうのは解ったけど、これまでのインターネットと何がどう違うんだろう?

 

ヒトミ
もっとも大きな違いは、コンピューター同士が全て対等の立場で相互にデータをやり取りするので、サーバーやホストコンピューターといった存在が不要になる事よ。

 

これまでサーバーを提供しきた大手コンピューターメーカーもブロックチェーンの可能性を感じて、新たな仕組みを提供しようと積極的よ。

こちらの動画を見てみて。

 

アキラ
うわ~、既に大企業もブロックチェーンの可能性を見出しているんだね…!
ヒトミ
これまでは、サーバーとクライアントは主従関係にあって、クライアントの要求に応じて、サーバー側がデータを提供したり、データを修正していたわ。

例えるならばサーバーが王様でクライアントが家来ね。

つまり、王様がきちんとしていれば家来たちも安心だけど、王様であるサーバーがハッキングされたり、ダウンしてしまうと家来クライアントは右往左往するばかりなの。

これがいわゆる中央集権型と呼ばれるネットワークの仕組みよ。

アキラ
なるほど~、クライアントサーバーシステムが中央集権である事に対して、ブロックチェーンは非中央集権の仕組みなんだね。

 

ヒトミ
さらに言うと、コンピューターの仕組みだけでなく、世の中の仕組み自体が中央集権である事が多いのよ。お金に関してもそうよ。

これまでのドルや円といった法定通貨は国家が発行しているわね。

その国家の信頼がそのまま通貨の信頼として捉えられているし、景気の動向を見て、国家が貨幣の流通量をコントロールするといった事も出来るわ。

国家という組織が、通貨に対して大きな権限を持っている、という事ね。

アキラ
これって、国家だけでなく大企業でも同じ事が言えるのかな?

 

ヒトミ
そういう事よ! 例えば銀行も私達のお金を代わりに預かってくれているけど、口座からお金を出し入れするだけで手数料を取ったりするでしょ?

自分のお金を出し入れしているだけなのに、随分高い手数料を取ると思ったことはない?

銀行の他にも、買い物や情報収集でWebサービスを利用するときにも、同じサイトを良く利用する事があるのは、それだけ情報や権限が集まっているからなのよ。

実は私達は気付かないうちに中央集権の社会の仕組みに組み込まれている、と言っても過言ではないのよ。

 

アキラ
ブロックチェーンは国家や企業のあり方を変えていく可能性すらある技術なんだね。

オラわくわくしてきたぞ!

ヒトミ
もう! 某人気マンガの主人公にでもなったつもりなの!?

 

まとめ ブロックチェーンとは?

 

ヒトミ
今日のポイントをまとめていくわ。
  1. 過去の取引履歴が全て記された、1つの大きな台帳のようなもの
  2. その台帳をユーザー皆で管理・運営するため、改ざんリスクが極めて少ない
  3. 中央集権型ではなく、非中央集権型のネットワーク
  4. 仮想通貨だけでなく、様々な分野で応用が可能

 

アキラ
うわー、ここでまた素朴な疑問が…

湧いてきたぞ!

ヒトミ
どうしたの?

 

アキラ
ブロックチェーンが画期的な技術だって事はわかったんだけど、みんなで運用してるっていうけどさぁ、

そもそも運用者にメリットってあるのかな? それとも、ボランティアでやっているの?

ヒトミ
そう。まさに、それが次のポイントになるわね。

だから次回はブロックチェーンを運用する上で欠かせない「マイニング」について解説していくわ!

 

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